メガネ萌え
- アーティスト: リサ・ローブ
- 出版社/メーカー: ユニバーサル インターナショナル
- 発売日: 2005/01/28
- メディア: CD
- クリック: 1回
- この商品を含むブログ (17件) を見る
正直、ここまでメガネが似合う外タレって他に知らない。かわいすぎる。今見てもその印象は概ねかわらない。
- 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
- 発売日: 2006/04/01
- メディア: DVD
- この商品を含むブログ (16件) を見る
このベスト盤は彼女の5枚出されたオリジナルアルバムからセレクトされていて、ヒット曲・代表曲はもれなく収録されています。
ファーストアルバムのクレジットでは「Lisa Loeb & Nine Stories」となっていて、バックバンドがいたけど、その後は完全なソロになった。余談ですが、バッグバンドの名前は、やはりサリンジャーの「ナイン・ストーリーズ」からとったのだそうで、メンバーがサリンジャーのファンだったとどこかで見た記憶がある。
ついでに書くと、ギターをはじめたきっかけを以前語っていて、「学生時代はThe Policeの大ファンで友達とコピーバンドをやることになったが、友人2人に真っ先にスティングとスチュアート・コープランドのパートをとられてしまい、残ったアンディ・サマーズをやることになった。それがギターとの出会いだ」つーのもどこかで見た記憶があります。
で、ベスト盤を購入して初めて知ったのだが、リサはデビュー時から、その時のパートナー、つか、ぶっちゃけ彼氏と一緒に曲を作っているのだそうで、3rd以降はフランク・ザッパの息子と作っているのだそうだ。
へーーーー。
フランク・ザッパの息子とリサ・ローブという組み合わせは意外というか、年が離れているのじゃないだろうか、と思うのだが。いや、うらやましいよ。
だいぶ昔に、シェリル・クロウがエリック・クラプトンと同棲してるつースキャンダルを聞いた時は、('A`)ウヘァ な気分になったけど、不思議とリサにはそういう感情が湧かない。なんつーか、彼女のパーソナリティーというか音楽性というか、隣のお姉ちゃん的な身近な親しみやすさのせいかな。つか、マジ顔好みです。でも、普通に幸せになってくれ、とか思ってしまう。
曲はというと、アコースティックな良質ギターポップ調が多く、デビュー当時の路線と今とそれほど変わっていないのだなあ。自分としては、「Stay (I Missed You)」「Do you sleep?」「Taffy」「Wishing Heart」あたりがよかったなあ。「Do you sleep?」はシングルをもっていたし。PVのミニスカのリサに惚れて買ったのだった。
Sincerely~MARIYA TAKEUCHI SONGBOOK~
- アーティスト: オムニバス,リタ・クーリッジ,ポインター・シスターズ,マリリン・マーティン&ジョー・ピズーロ,リサ・ローブ,ティファニー,リチャード・マークス,アン・ウィルソン,ロバータ・フラック,フィービー・スノウ,マリリン・マーティン
- 出版社/メーカー: ユニバーサルJ
- 発売日: 2002/07/10
- メディア: CD
- クリック: 88回
- この商品を含むブログ (3件) を見る
- 出版社/メーカー: 日本ヘラルド映画(PCH)
- 発売日: 2003/02/19
- メディア: DVD
- クリック: 7回
- この商品を含むブログ (36件) を見る
昔に何気なく友達と見に行った『オースティン・パワーズ:デラックス』に、バート・バカラックとコステロがチョイ役で出演していて、想定外のできごとに感動した記憶が。ストリートミュージシャンという役で、ほんの数秒間の登場だったけど、分かる人には最高のプレゼントだった。どんな映画だったかさえ、もはやうろ覚えだが、今でもこの場面だけははっきりと覚えていますよ。あと、スターバックス・コーヒーも。