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松任谷由実/SURF&SNOW

SURF&SNOW

SURF&SNOW

このアルバムはよく前作「時のないホテル」と比較されては、貶められとりますが、オイラはすごく好きです。どの曲も完成度が高く、よくできていますし、「時のないホテル」に負けず劣らず叙情的だと思うのだけれど。

<レビュー>
2.灼けたアイドル
これイイヨー。
海辺の人気者だった超かっこよかったサーファーの彼は、今はどうしているのかなと感傷的に思い出しながら歌っています。結末はというと、「夜の下町で ビラをまいていた」と友達は笑いましたとさ。今で言うとカラオケの呼び込みのお兄さんになりさがっていました、というのだが、ヒロインは「会いたいわ 昔に戻って」と、笑ったりはしない。いい曲です。

3.人魚になりたい
これ名曲ですよー。なんというかメンヘルでファンタジックで。
タイトルからも十分想像できると思うけど。

6.恋人がサンタクロース
説明不要です。あまりにも有名な曲なので。

9.恋人と来ないで
岡田真澄とデュエットしてます。昔に聞いた時、「誰、このおっさん」と低い声がマジで怖かった記憶があります。