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コメントを書きこむ前に、こちらの記事に必ず目を通してください 「処刑宣告

アメリカ事情


ちょっと古い話題ですが。
どれくらい楽しめる? 日本の「美少女ゲーム」

それはそうと、ほかの方法で欲求を満たすことも忘れちゃいけない……デートに出かけるとか。
余計なお世話、っつー感じです。この記事は
アキバblogさんでも取り上げられていた
で、辿っていたら、見つけた。こっちの方が面白い記事。
アニメからアダルトまで、日本の大衆文化を世界に発信する『Jリスト』
 また「ブッカケ」も日本がオリジナルで、アダルト映画制作者の松本和彦氏が1998年に生み出したものだ。ブッカケがそもそもポルノにおける流行になった背景には、モザイクの強制がある。映画監督は、挿入のシーンを映せないため、視聴者が満足するような、セックスの新しい視覚的アプローチを考え出さなければならなかった。そして、これは日本の法律に抵触することもない。
本当かよ。そうだったのか。ブッカケ…。自分は好きじゃないです。汁描くの苦手だし。笑ってしまうんだよな。ブッカケ。
もっと面白かった昔の記事。アメリカの状況は下手すると日本より厳しいかも。自由の国も大変なようです…。
暴力やホラーに関して自主規制してきた米国コミック界の歴史
自己防衛を図る「米国の成人向けコミック業界」
コミックの世界で続くカミングアウト

今日は珍しくblogっぽいことをした。つーか、全部WIREDの引用じゃねーか、と突っ込んでみる。


それはともかく、英訳記事って言い回しや比喩が、絶対日本人がしないような表現があって、日本語記事より新鮮で面白い。
国境はない、とかいう胡散臭い言説って昔からありますが、世界がつながればつながるほど、自国と外国との差異を確認するだけなんですが、自分は。

日本人は絶対に(感覚まで)外国人にはなれないし、外国人は日本人のこと(感覚とか)なんて絶対に分からない。
「外国人も日本人と似ているんだなあ」と、映画や小説や音楽から感じても、根底は違うわけで、違うからこそ面白いのだと思います。
全米各地に広がる神出鬼没のモブ(群集)イベント


で、これも昔の記事なのですが、こういう現象は万国共通なのかな。いわゆるアメリカ版「吉野家」ですな。
実は下記の吉野家オフは確か2002年にもやっていて自分はその時に偶然目撃しました。状況は全然変わっていない。
2chの日全国吉野家同時注文祭レポート