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このページを読む者に永遠の呪いあれ

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コメントを書きこむ前に、こちらの記事に必ず目を通してください 「処刑宣告

プロって何?

雑記


途中まで書いた日記を、消去してしまい大変ショックを受けています。もう一度書き直すのも癪なので、書きませんが。クソー


さて、自分はデビューが2001年でした。で、この間、商業誌に載ったのは、受賞掲載も含めても4回しかなく、平均1年に1本といった具合です。しかしながら、ブランクが長いので、1回目から2回目までが1年半以上経っています。最後のお仕事からはやはり、1年以上が経過し、もうすぐ1年半経ちますか。


はっきり言って、「漫画家」としてはやばいです。つーか、まずいです。つーか、漫画家じゃないです。
だから、「漫画家」ではなく「漫画描き」で通しています。やっぱ漫画家ってのは、本が出てから言わなくちゃあならん。出ても、それで食っていなくてはいけない。
出ないだろうけど。同人誌ばっか出てる? そりゃ、同人作家か? どーも、すみません。


稀に昔の商業誌の読者さんから「最近、見かけませんが…?」とありがたいお手紙を頂きます。その都度、「すみません、すみません」と心の中で連呼しています。


こんな調子で、プロですーとか、一応商業も描いてるんです♪ などと自慢できるはずがありません。そんなわけで、心はいつもアマチュアのまま。心はいつもピュア、が売りです。
売りなんですっ!!


で、万が一です。今後に、商業誌で描くようになっても、いつまで経っても、「プロ」意識が微塵もないまま、いってしまいそうで怖いのです。


ところで、「プロ」意識って何?


それはいわゆる、読者から手紙が来ても「暇じゃねーよ」と破り捨てたり(星新一かよ)、編集者を冷蔵庫に縛り付けたり(中上健次かよ)、自分より上手い新人作家を受賞させなかったり(大江健三郎かよ)、することでしょうか?


ん?


いえ、いえ、違います。
それはきっと、税金対策の為に事務所を構えたり、「先生」と呼ばれることに抵抗がなくなったり、むかつく読者の手紙を自分の本で晒したり、色紙をオークションに出されて憤慨したり、「著者近影」に美化しすぎな自画像を載せたり、することだと思います。


それも違うだろ。


それはきっと、間に合わずに印刷所で原稿を書いてしまったり(高橋源一郎かよ。その隣で書いていたのが現・長野県知事)、1日で原稿を描いてしまったり、どんな依頼やリテークも快く応じたり、締め切りをしっかり守ったり、原稿を落とさなかったり、することじゃあないんでしょうか。…多分。