このページを読む者に永遠の呪いあれ

スマフォからコメントを書き込む場合、一度PCモードで表示してください

コメントを書きこむ前に、こちらの記事に必ず目を通してください 「処刑宣告

町でいちばんの美女


町でいちばんの美女 (新潮文庫)

町でいちばんの美女 (新潮文庫)

本の著者とタイトルを書いていますが、これは読みおわった本です。
片っ端から忘れてしまうので、メモしていきますが、感想はよほどのことが無ければ書かないので、ただ羅列していきます。


星は5点満点中の表記です。5点満点はめったにありません。ベストセラー作家ほど点数が辛いと思われるかもしれませんが、私観なので気にしないでください。
ちなみに下記はここ数ヶ月の本です。<複>は2作目以上の作家という意味です。



<複>村上春樹神の子どもたちはみな踊る (新潮文庫)」(単行本)★★
<複>村上龍ピアッシング (幻冬舎文庫)」(単行本)★★
<初>チャールズ・ブコウスキー「町でいちばんの美女」(単行本)★★1/2
<複>J・アップダイク「走れウサギ (上) (白水Uブックス (64))」「走れウサギ (下) (白水Uブックス (65))」(文庫)★★★
<複>古井由吉円陣を組む女たち (中公文庫 A 25)」(文庫)★★★1/2